連碁会場・碁会所の利用の手引き(2004-03-20)
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連碁会場や碁会所では、対局や観戦ができます。
手を打ったり、手にコメントをつけたり、対局中の棋譜をダウンロードすることができます。

対局リストや対局盤一覧は自動的に更新しませんので、必要に応じて開き直すか、またはブラウザの更新ボタンをクリックしてください。

共通事項(碁会所・連碁会場)
 碁盤表示  対局・観戦  棋譜の閲覧  棋譜のダウンロード  パス入力  確認  コメント入力  棋譜(コメント)リスト  地の計算  先読み支援  更新チェック  更新モニター  表札

連碁会場

碁会所
 棋士登録
 受付
指名に対する返事の方法  指名リスト  対局の申し出の方法  申し出リスト 
 申し出無条件承諾設定  メール通知設定  リスト表示設定  コミの合意  終局  終局表示

棋譜ログ  伝言板  検討板 
碁盤表示
碁盤表示モードは3通りあります。
テキスト碁盤表示 罫線や特殊記号を使って碁盤を表示します。
手を打つ場合は座標をキー入力する必要があります。
固定ピッチフォントやスタイルシートを使って表示していますので、ブラウザによっては崩れて表示される場合があるかもしれません。
グラフィック碁盤表示 PNG画像を使って碁盤を表示します。
手を打つ場合は碁盤上の空点をクリックするとキー入力の代わりに座標がセットされます。
座標は直接キー入力することもできます。
PNGに対応していないブラウザでは碁盤が表示されないかもしれません。
JAVA碁盤表示 Javaアプレットを使って碁盤を表示します。
手を打つ場合は碁盤上の空点をクリックすると仮石が置かれます。別の場所をクリックし直すと仮石は移動します。さらにSETをクリックするとキー入力の代わりに座標がセットされます。
座標は直接キー入力することもできます。
Javaのバージョンは1.1.8ですのでこれに対応したブラウザで使えます。

対局・観戦
テキストで対局または観戦の場合、をクリックしてください。
グラフィックで対局または観戦の場合、をクリックしてください。
Javaで対局または観戦の場合、をクリックしてください。

棋譜の閲覧
Javaで棋譜の閲覧ができます。

棋譜のダウンロード
SGF棋譜のダウンロードしたい場合、ダウンダウンロードをクリックしてください。
コメントなしをクリックするとコメントが削除された状態のSGF棋譜をダウンロードできます。

パス入力
パスはキー入力でPASと入力します。

確認
座標入力ボックスにある値で打ったときの局面を小さいウインドウで表示できます。
なにも入力されていないときや、間違った文字列の場合や着手禁止の場合はエラーメッセージがでます。
Java碁盤やグラフィック碁盤ではそれぞれの碁盤をクリックすると座標入力ボックスに座標データがセットされますから、それが打ちたい場所であったかを再確認できます。

コメント入力
コメントに入力する文字列に半角特殊記号の< > " &の4文字はなるべく使わないでください。
これらはHTML表示時のセキュリティのため文字列変換されます。SGFに変換するときの逆変換はおこなっておりません。

棋譜(コメント)リスト
棋譜(コメント)リストはデフォルトで4日前からのリストを表示します。
対局盤・観戦室で変更はできますが、対局リストへ戻ればデフォルトの4日前の設定に戻れます。
0日前にすると開始局面からすべてのリストが表示されます。

碁会所では登録棋士の専用設定があります。(後述)

地の計算
Javaで地の計算ができます。

対局中は形勢判断に活用できます。
これで上手との棋力差を縮めることができます。
終局後は地の計算に使えます。
石をクリックするとアゲハマになります。
空点をクリックすると仮石を置くことができます。また、駄目の指定もできます。
同色の石や仮石に囲まれた空点を地として計算します。
取り返しを繰り返すような個所では地の指定が難しいかもしれません。

先読み支援
Javaで先読みの支援をします。

現局面からいろいろな変化を調べることができます。
これで上手との棋力差を縮めることができます。
盤上で手順を入力できます。枝分かれに対応しています。
ツールバーや棋譜リストで手順を移動できます。
枝分かれリストで枝を移動できます。

さらなるバージョンアップも予定しています。

更新チェック(対局盤)
対局盤の更新チェックのリンクをクリックすると、多分、画面の左上に小さいウインドウが表示されます。
小さいウインドウ内の更新チェックをクリックすると、対局が更新されていれば「更新されました」と表示します。このとき、対局盤を表示しているブラウザの更新ボタンかまたは最新の情報に更新を実行すれば、自分の手番になっているかまたは、どこかにコメントが追加されていることになります。
例えば、小さいウインドウだけを残して、後は消して、時折小さいウインドウの更新ボタンを押してみて進行を確認するといった使い方もできます。
操作方法
1.対局盤で【チェック】をクリックします。更新チェックウインドウが開きます。
(その後、対局盤は閉じても良い)
ただし、更新チェックウインドウの調査日時と対局盤のコメントの日時などを確認しておいてください。これは、自分が入力した直後に他の誰かが入力しているかもしれないからです。
2.適当な間隔で、更新チェックウインドウの【再チェック】をクリックします。
ここで、「更新されています」と表示されれば、手が打たれているかコメントが追加されています。
更新チェックウインドウはいつ閉じても、あるいは開きっぱなしでもよい。
3.対局盤を閉じていた場合は
更新チェックウインドウの【対局を再開する】をクリックして、対局やコメントの追加が続行できます。
対局盤を開いていた場合は
そのまま対局やコメントの追加を続行します。
入力したいことが済んで、誰かの入力を待つ状態になったら
4.更新チェックウインドウを閉じていた場合は1へ
更新チェックウインドウを開いていた場合は【再チェック】をクリックして「更新されています」の表示を消して(対局盤は閉じても良い)2へ
[注意] チェックの調査日時は【チェック】をクリックするタイミングになりますから、自分が入力して、【チェック】をクリックするまでの間に、誰かが入力していることも有り得ます。
[参考] 「更新されています」と表示されているときに【再チェック】をクリックすると、その時のタイミングで調査日時が変更されます。

更新モニター(対局盤)
対局盤の更新モニターのリンクをクリックすると、多分、画面の左上に小さいウインドウが表示されます。
表示されている間隔で自動的にチェックしにいきます。対局が更新されていれば「更新されました」と表示します。このとき、対局盤を表示しているブラウザの更新ボタンかまたは最新の情報に更新を実行すれば、自分の手番になっているかまたは、どこかにコメントが追加されていることになります。
例えば、小さいウインドウだけを残して、後は消して、進行を待つといった使い方もできます。
操作方法
1.対局盤で【モニター】をクリックします。更新モニターウインドウが開きます。
(その後、対局盤は閉じても良い)
ただし、更新モニターウインドウの調査日時と対局盤のコメントの日時などを確認しておいてください。これは、自分が入力した直後に他の誰かが入力しているかもしれないからです。
2.間隔はデフォルトで30秒になっています。この間隔を変更したい場合はフォームに数字を入力して【秒】ボタンを押します。
「更新されています」と表示が変われば、手が打たれているかコメントが追加されています。
更新モニターウインドウはいつ閉じても、あるいは開きっぱなしでもよい。
3.対局盤を閉じていた場合は
更新モニターウインドウの【対局を再開する】をクリックして、対局やコメントの追加が続行できます。
対局盤を開いていた場合は
そのまま対局やコメントの追加を続行します。
入力したいことが済んで、誰かの入力を待つ状態になったら
4.更新モニターウインドウを閉じていた場合は1へ
更新モニターウインドウを開いていた場合は【モニター再開】をクリックして「更新されています」の表示を消して(対局盤は閉じても良い)2へ
[注意] サーバー混雑時には120秒とか300秒くらいにした方がいいかもしれません。この時間帯では30秒未満の設定はとりあえずご遠慮していただくことにします。(場合によっては更新チェックの方をご利用ください)
対局盤が瞬時に表示されるような時間帯でしたら、10秒でもあるいは5秒でも大丈夫かもしれません。
[注意] モニターの調査日時は【モニター】をクリックするタイミングになりますから、自分が入力して、【モニター】をクリックするまでの間に、誰かが入力していることも有り得ます。
[参考] 「更新されています」と表示されているときに【モニター再開】をクリックすると、その時のタイミングで調査日時が変更されます。
[参考] 「更新されています」の表示がされている場合は、モニターが停止します。いくら待っても動作しません。この場合は【モニター再開】をクリックするか、いったん閉じて【モニター】をクリックし直すなどのことをする必要があります。

複数の対局を同時にモニターすることもできます。
対局相手が同じ時間帯にアクセスしていて、早碁を打っている対局のモニター間隔を例えば10秒ぐらいに短くして、対局相手がいないかまたは観戦している対局は例えば120秒とか長めにしてみるのもいいと思われます。複数の対局をモニターする場合はすべての対局盤を閉じて、モニターウインドウを画面の端に並べておくのもいいかと思われます。

表札機能
これは、表札機能を動作させている人をリストします。(5分程度以上動作させていない人はリストから消えます)
自分の存在を知らせるために表札を掲げることができます。また、他の人が表札機能を動作させている間はその人の存在が判ります。
誰かと出くわしたなら井戸端(チャットルーム)に行って、リアルタイムな対局を交渉したりすることができるかもしれません。
常時接続をしている方でモニターから長時間離れることがある場合はこのウインドウを閉じておいてください。


連碁会場

互先はコミ5目半とし、それ以外はコミなしとします。
投了はありません。最後まで打ちます。

制限のある対局ではその手番側で打つにはパスワードの入力が必要になります。
制限のある対局で対局したい方はその対局と手番をメールで申し出てください。
新たな対局を希望の方や連碁会場についてのご意見などは掲示板等にどうぞ。


碁会所

碁会所についてのご意見などは掲示板等にどうぞ。

ここの碁会所での対局は日本囲碁規約に準じます。
終局に関しては席亭が助言をすることもあります。

マナーについては強要はしませんが、
対局の第1手目と第2手目で挨拶してください。(このときコミの合意もします)
投了の場合はコメントで投了の意思表示をします。(相手がメール通知の場合はどこかに意味のない手を打ちますと投了の通知ができます)
勝った側はお礼をしてください。
終局の場合はコメントで両者が終局に合意します。(相手がメール通知の場合は最後の手のコメントで終局の同意を求めてください)
終局後、両者はお礼をしてください。
太字はここの碁会所のルールとなっています

棋士登録
対局を希望する方はまず棋士登録をします。

棋力は自称段級位や、認定を受けている場合はそれの通称を任意に列挙できます。
例。
2級
Figo 1d
wing 1k
など。
自称段級位は根拠は要りません。12段から60級までの範囲にしてください。
認定の方は直近の認定に限ります。

適正な手合で対局したい場合は認定の棋力を基準にしてください。
ただし、リアルタイム対局よりも棋力差は縮まる傾向があるかもしれません。
他者に打つ場所を教えてもらって打つのはご遠慮ください。

自分で判断する限りにおいて、本や他者の棋譜などを参考にするのは構わないものとします。
ただし、グループとして棋士登録している場合は、グループ内での相談は構いません。
(グループ同士の連碁は連碁会場をご利用ください)

受付

受付で対局相手に対局を申し出ることができます。
対局を申し出た場合は相手がそれに応じれば対局が開始されます。
誰かから対局の申し出がある場合はそれに応じれば対局が開始されます。
相手からの申し出に応じられない場合は対局を断ってください。

相手からの申し出で盤のサイズ/手合/手番を変更して応じたい場合
  1. 希望する盤サイズ/手合/手番で対局を申し出ます。
  2. それで相手が応じてくれれば、それで対局は開始されます。
  3. 相手から申し出のあった対局の方は断ります。
この方法は重要ですから覚えておいてください。

指名に対する返事の方法
  1. 指名リストの番号の数字を入力し、
  2. 対局に応じるか断るかをチェックし、
  3. 返事(単なる挨拶でよい)を書き込み、
  4. 返事ボタンを押します。
指名リスト(相手からの申し出のリスト)
番号が空白になっているのは対局に応じて対局が開始されたもの。
番号がになっているのは対局を断ったもの。
番号が数字になっているのはまだ返事をしていないもの。直ちに返事をしてください

2週間以上経過しているものは対局を断ってください。
理由は相手が既に対局の意志がなくなっている可能性があるから。
対局したい場合は、対局を断った後、対局を申し出てください。

対局の申し出の方法
  1. 棋士リストの番号の数字を入力し、
  2. 盤サイズを選択し、
  3. 手合を選択し、
  4. 自分の手番を指定し、
  5. 申し出事項(コミの希望などを書いても良い)を書き込み、
  6. 申し出ボタンを押します。
申し出リスト(対局を申し出たリスト)
対局が局数になっているのは相手が対局に応じて対局が開始されたもの。
対局がになっているのは相手が対局を断ったもの。
対局がになっているのはまだ相手から返事がないもの。

コミの合意
対局の最初のうちにコミの合意をしておきます。
最初に合意がない場合は互先はコミ5目半とし、それ以外はコミなしとします。

ここの碁会所では一局に要する時間が長いですから、同一対局相手との連戦では一番手直りが推奨されます。
9路盤ではコミ2目、13路盤ではコミ4目、19路盤ではコミ10目がお勧めです。
置き石なしの1番手直りという方法もあります。ご参考までに

終局
手のコメントに意思表示することで終局として扱います。
手のコメントで両者が終局の意思表示を連続した時点で終局とします。
手のコメントで投了の意思表示を一方的に宣言することで中押しとします。

無条件承諾
申し出無条件承諾を設定すれば、設定した相手からの申し出に無条件に応じ、相手の申し出と同時に対局が開始されます。
誰とでも対局したいという理由でこの設定をしないようにしてください。

メール通知
メール通知を設定すれば、自分の手番になったとき通知されます。
自分の手番で対局が開始される場合はそのことを通知します。
相手が手を打った場合は、現在局面のテキスト碁盤と手のコメントを通知します。

大手プロバイダーのいくつかは無料でフリーメールを使えるものがあります。ここでメールアドレスを取得し、碁会所のメール通知アドレスに使う手もあります。POP転送などもできるものもあります。

リスト表示
リスト表示設定すれば、記録した日時から一定時間前までのリストを表示することができます。
リスト表示設定をしますと、対局盤・観戦室・対局リスト(碁会所の入り口)でタイムレコードのリンクが表示されます。これをクリックするとその時の日時が記録されます。
記録された日時からリスト表示設定した時間前からのリストが表示されることになります。
ただし、対局室や観戦室で一時的に、すべて表示させることも、指定する日数以前から表示させることもできます。

終局表示
対局者は対局盤で継続・終局・投了をクリックすることによってマークを付けることができます。
どちらかが投了のマークを付ければ中押しと表示されます。
両者が終局のマークを付ければ終局と表示されます。
黒番が終局/白番が継続のマークを付ければと表示されます。
黒番が継続/白番が終局のマークを付ければと表示されます。
それ以外は表示されません。
対局リストでは終局に表示されるとともにテーブルの背景色が変更されます。対局盤一覧ではテキスト碁盤の色が変わります。対局盤・観戦室では対局名のところに表示されます。
なお、マークにかかわらず対局は継続できます。手のコメントに意思表示することで終局として扱います。
「自手番」または「相手番」のモードのときは一方が継続のマークを付けていない対局は表示されません。
対局者が「終局」「投了」の表示設定後、「継続」に戻すことは任意とします。


棋譜ログ

対局が終了した棋譜の一覧が表示されています。
碁会所の棋譜では手合コミ、対局者名や勝敗結果などが列挙されています。
局数のリンクをクリックすると棋譜をダウンロードできます。
閲覧のリンクをクリックすると棋譜をJavaで閲覧することができます。


伝言板(連碁会場・碁会所)

対局相手の募集や対局相手への連絡にお使いください。

ここの記事は過去ログを保存しません。発言の有効期間は表示されている期間とします。消えてしまった場合は発言しなかったものとして扱います。消えてしまった発言を訂正する必要はありません。また発言を有効にしたい場合は再度投稿してください。
鈍の掲示板・会議室のほうは過去ログを保存します。こちらは投稿の訂正は削除ではなく、再投稿することによって訂正してください。

終局後にコメントをして気付かれなかった場合にお知らせしたい場合も伝言板を活用してください。
終局後の検討は伝言板ではなく鈍の掲示板・会議室または検討板に投稿するのが適当です。あるいは、鈍の碁会所の対局の検討も目的の一つにした他サイトの掲示板やMLでも結構です。必要があればリンクを貼ります。


検討板

連碁会場や碁会所での対局の検討などにお使いください。また、囲碁問題集を除く、囲碁についての質疑応答などにお使いください。

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